Blaney featuring Mark E. Smith 『Urban Nature』 レビュー

 

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去る5月27日、The Fallの元バンドメンバー、ツアーマネージャー、ボーカルMark E. Smith氏の10年来の親友、Ed Blaney氏の初となる本格ソロプロジェクト、”Blaney”の1stアルバム『Urban Nature』が上梓されました。Ed BlaneyとMES氏のコラボレーション作品としては2009年にリリースされたThe Fall’s Mark E. Smith & Ed Blaney名義の怪作、『The Train Part Three』以来7年ぶりとなる音源リリースであり、featuring形式ではあるもののEd Blaney氏がソロ、あるいはバンドリーダーとしてまとまったアルバムを作るのは生涯初ということで、3月にBlaney氏がオフィシャルHPを開設、予約取りを開始した段階でLP盤を予約、その動向を日々ウォッチさせていただいておりました。

国内Amazonでは発売日をイギリスからの郵送時間を加味してか6月3日に繰り下げたあげく、CD/LPとも現在「一時的に在庫切れ」となっているという凄惨な状況ですが(予約0か?)、そんなことは些細な問題です。国内での知名度は誰も知らない深海魚より少し低いくらいのBlaney氏ですが、The FallファンにとってはThe Fallのある時期を支えた偉大なるバンドメンバーであり、偉大な「Rude (All The Time)」を作曲した作曲者なのです。そしてその曲のオリジナルバージョンが収録されるとなっては、いったい誰がこのアルバムを買わないというのでしょうか?

 

アルバムは全10曲、先述のようにfeaturing Mark E. Smith名義になっている通り、半数の曲でMES氏もボーカルで参加しているものの、全ての曲が完全にEd Blaney氏の主導で録音されており、Jenny Shuttleworth嬢(後述)のボーカル曲もあったりと、完全なソロアルバムというよりは、氏の周りにいるミュージシャンを集めて、彼らと自分全ての紹介になるようなコンピレーションアルバムをBlaneyという名前で録音した、というタイプのアルバムです。ものすごく広げて言うとバングラデシュコンサートと一緒ですね。(違
参加メンバーはThe FallやEd Blaneyを知れば知るほど「おお!」となるような、Blaney氏周辺の人物だけを完全にコンパイルしたかのような顔ぶれで、一部のメンバーはThe Fallで共に演奏していた経験もある人物の為、曲によっては完全にThe Fallの同窓会が成立しているものもあります。まずはそのメンツから詳しく見ていきましょう。

 

 

 

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ぐりとぐらばりに友達

 

 

そもそも、このEd Blaneyとは何者なのか?
もうすでにここまで読んでくださった方がいるのか怪しいくらいですが、それでもついてきてくださっている方がいるならばきっとその脳裏には大きな「?」が浮かんでいることでしょう。なのでまずざっとEd Blaney氏とMark E. Smith氏(Mark Edward SmithだからMark E. Smith、通称MES)、及びThe Fallとの関係について概述させていただきます。2人の関係は95年にBlaney氏が自身の地元、出身地サルフォードでロックバンド、Trigger Happyを結成したことから始まります。サルフォードなんてあまり聞かない地名ですが、実は90年代初頭に散々日本でも騒がれた”マンチェスター・ムーブメント”の、マンチェスターの近郊に当たる都市で、実はMES氏もこの地域の出身者です。バンドはEd Blaney氏を筆頭に楽器の何でもできるJim Watts氏、Tim Scott氏、Dave Milnerの4人で結成され、バンドはブリットポップ真っ只中の当時としては珍しいポジパンとガレージロックを合わせたような、「もうちょっといけばBlink 802」みたいな音楽を演奏していました。本当なのかどうかはわかりませんが、ネットに上がっていたBlaney氏のインタビューによると、バンドが97年に1000枚限定にして唯一のシングル『The Lot’s Gone』をリリースした際には、BBC Radio 1(John Peelとかがいたところ)のDJもその収録曲に注目したと言われています(あくまで本人の談なので、信用できるかは微妙なところですが)。そしてその間のどこかの瞬間に、どこかのパブでばったり出くわしたのか、Blaney氏はMES氏と出会い、以来現在までに至る10数年の親交が始まります。MES氏自体人付き合いに対して非常にセンシティブな人なので、彼らの親交がこれまでの長きにわたって続いているのは、単に地元出身でウマが合うというだけでなく、Blaney氏のフレンドリーで飾らない人柄によるところもあるのでしょう(階級も同じ労働者階級です)。ともかくBlaney氏とMES氏は仲良くなり、99年、『TV』という1stアルバムのリリースを予定していたTrigger HappyはThe Fallのツアーの前座に抜擢されます。当時The Fallは崩壊寸前と言っても良く、ギリギリとしか言いようがないバンド運営が続いていたらしいのですが、12時間後にアイルランドのダブリンにツアーの飛行機が出るということになったある日、バンドのメンバーが数人それをボイコットしてしまうという事件が起きます(つまり脱退)。急なことで今更飛行機をキャンセルすることも、メンバーを募集して選ぶことも不可能になってしまったMES氏はBlaney氏に直談判し、2人は当面の間、ツアーが終わるまでは欠員の出たメンバーの補充をTrigger Happyのメンバーからまかなうことを決めます。前座は中止。ツアーは続行。その時はそれしか方法がなかった、としか言いようがない取り決めではありますが、The Fallとして演奏してみたことが思ったよりしっくりきたのか、Trigger HappyはそのままバンドごとThe FallとしてThe Fallに吸収されてしまい、解散なのか何とも名づけようのない顛末で消滅、Tim Scott氏を除いたEd Blaney、Jim Watts、Dave Milnerの3人はそれからおおよそ数年間、2004年頃までMES氏と活動を共にしたのでした。

 

 

Ed Blaney Salford Music Festival

The FallとEd氏(Salford Music Festival)の関係性を完全に表現した1枚

 

 

その後Blaney氏はマネジメントの仕事を続けながら、サルフォードを拠点に音楽フェスティバル(Salford Music Festival)を7年にわたって開催したり、ソロでの演奏や、SHOSHINというバンドのプロデュース(マネジメント)、Trigger Happyの元メンバーと結成したRedStars、David Bowieのカバー企画Ultimate Bowie、Jenny Shuttleworthという女性シンガーをfeaturingしたGirl Peculiarなど様々な活動を繰り広げていき、以前同様The Fallの前座をつとめる等、常にThe Fallという母なる星の周囲を旋回する人工衛星、あるいは宇宙ゴミとして活動を続けてきました。その”音楽をやる際には、絶対にThe Fallを巻き込む'”ことに信念を持っているかのような、MES氏との交友関係を全力で自分の利益に還元していく姿勢は(真っ当なことだと思いますが)、バンド結成当初からThe Fallを支持しているような年配の中流階級のファンからは忌み嫌われ、労働者階級のゴミが俺たちの神聖なMarkにたかってやがる、ぐらいにみなされているのですが(驚くべきことにこのBlaneyのお披露目ライブもThe Fallの前座でした)、一方でそのDIY精神溢れるマネジメント活動や地元サルフォード-労働者階級の街-に音楽フェスティバルを根付かせた功績は同市の多くの市民から評価されており、今作のリリースに際しても多くの地元メディアから取材に訪れるなど、地元サルフォードの音楽シーンではすでに名士的な立ち位置の人物でもあります。そしてそんなBlaney氏が今年に入ってからついに自身のレーベルYerrrr Productionsをスタートさせ、先述のGirl Peculiarのシングルと、自身の娘Bianca Blaneyのシングルという「それが第一弾、第二弾でいいの?」みたいな音源をリリースしたのち、満を持してリリースしたのがこの『Urban Nature』(カタログナンバー「YERRRR003」)なのです。

 

 

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『Urban Nature』Launch Partyより(左からBianca, Jenny, Ed,Jim,Gary,Ric)

 

 

それではいよいよ参加メンバーを見ていきましょう。『Urban Nature』にBlaney氏と関わる多くの人物が参加しているということは上にも書いた通りですが、録音時の参加ミュージシャン(全部で14名)の他に、Facebookの基本データによるとライブ出演時の固定メンバーとして、以下の人物の名前が挙げられています。まずはこのメンバーから1人ずつ見ていきましょう。

 

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このうちJim Watts氏は上述のTrigger Happy以来の同僚であり、自身でもUglyRadioというバンドを率いていた(いる?)過去があります。マルチプレイヤーであり、The Fallでのポジションはベースだったのですが、ここではキーボードやギターも演奏しています。他の2人、Gary LewisとRic Gibbs(録音ではドラム、ライブではベース)は新顔で、どこにも情報がなかったのですが、Ric Gibbs氏についてはLP盤をよくよく調べるとジャケットの後ろに「Design: ricgibbs.com」という表記があり、調べたところどうもサルフォードに関わりのあるグラフィックデザイナーの方で、BlaneyのHPや、Yerrrr、Salford Music FestivalのHP、Fall.xyz(一昨年くらいにBlaney氏が突如立ち上げたThe Fallの「公式」HP)も全部この方のデザインになるようです。おそらく、仕事仲間プラス楽器が出来るから、みたいな理由で参加が決定したものと思われます。(ちなみに本作のジャケットはDJB PhotographyのDanny Blaney氏が撮影、つまり息子さんの仕事です)

 

 

 

Gary Lewis氏に至ってはアルバムのクレジットにも名前がなく、全くどこの誰だかわからないのですが、Ed Blaney氏の友達リストに同名の人物を見つけたので、おそらくこの人ではないかと思います。詳細については今某所に問い合わせを送っていますが、今の所返信がありません(何故送るのか…)。こちらのGary氏は友達からはYodaとあだ名されており、BlaneyのフェイスブックではGary Lewis氏が”Mr.Yod”として紹介されていたので、まず間違いないとは思います。ただ本当に何をしている人なのかは全くわかりません。お子さんが1人いるみたいです。

 

 

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Jenny Shuttleworth嬢については上でもGirl Peculiarという名前で活動をしていることを書きましたが、活動としては非常に散発的なようで、彼女についてはどちらかというと2010年のサッカーW杯の際、予算の都合でイギリスの応援歌が製作されないことが決まった時に、それじゃあ俺たちが勝手に作って歌うわ!というノリでMES氏、Ed Blaneyの2人と組んで作ったこの曲の方が知られています。これも多分言い出しっぺはBlaney氏です。ユニット名もShuttleworthと簡潔に自身の姓をつけていて、曲調も一切The Fallの要素がなく、歌詞の内容も完全に応援歌という珍しい曲なのですが、MES氏自身コテコテのサッカーファン、なんといってもマンチェスターと言えば誰でも知っているあのチームの地元出身ですから、そのサッカー愛はリアルガチ・オブ・ザ・リアルガチなのでしょう。どこかグラスゴー界隈のギターポップをすら思わせる爽快感溢れる曲調で、Youtubeの再生回数を確認するに、Blaney氏の最も成功した楽曲の1つではないかと思われます。(なお、この曲のPVでドラムを叩いているやたらかっこいい女性はPV撮影時にそこらへんにいた素人ではなくSophie Labreyというれっきとしたドラマーで、今作でも5曲でドラムを叩いています。)

 

 

 

このように非常に豪華なメンツ(イツメンとも言う。)で結成されたBlaneyですが、アルバムのレコーディングにはさらに(The Fall的な意味で)豪華なメンツが参加しています。調べてみるとほぼ全員サルフォード在住というあたりがすごいです。少なくともマンチェスターの外に住んでいると確認できた人はいません。こういう地元ファミリー感がアルバムの空気感的な完成度に非常に寄与していると思います。LPの内スリーヴのクレジット、およびdiscogsのページ(昨日作った)から引用するとメンバーはざっとこんな感じです。

 

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この中でThe Fallの元メンバーはBlaney氏を入れて4人もいます。このうち先述のJim Watts、Dave Milnerが元Trigger Happy〜そのままThe Fall隊で、Tim Scott(David Scottはたぶんこの人の親族か何か)氏もTrigger Happyの元メンバーでこそあるのですが、The Fallへの参加は確認できませんでした。バンド消滅時にそのまま離脱したものと思われます。1曲だけベースを弾いているSimon ‘Dingo’ Archer氏も元The Fallのメンバーで、この人はなんと今’Ding’という名前でThe Pixies(どこかの片田舎の同名バンドではなく、あの)のスタジオ・レコーディングでベースを弾いたり、PJ Harveyと世界ツアーを回ったりしている強者で、参加すると有名になれないというジンクスのあるThe Fallの元メンバーの中では例外的に出世しているミュージシャンです。The Fallの近作にも裏方で参加するなど、アメリカとイギリスを股にかけてマルチに活動しており、このレコーディングもおそらくThe Fallのレコーディングと同じ日程で録り貯めしたものか、メールで録ったデータを送ったりしての参加なのだと思われます。David ScottとJessica Pageについては確定的な情報に行き着くことができなかったのですが、フェイスブックという文明の利器が僕に示すところによると残りの2人、David Holmes氏についてはマンチェスター・メトロポリタン大学(どこ?)の心理学の教授で自身もFlicker Roadというグループを率いているミュージシャンだということが判明(The Fall関連の知り合いも多い)、Angela Chanはサルフォードをベースに活動するアジア系の女性ミュージシャン、ということがわかりました。この方は本当に呼ばれて弦楽器をサクッと弾きましたみたいな、スタジオミュージシャンの方なのだと思います。

 

ほとんど情報が出ない人達が集まって作ったアルバムだ、ということがわかったところで、いよいよ内容について書いていきたいと思います。感想についてはこのページが読み込みに30分かかるくらいのいろんな言葉で埋め尽くすことも可能ではありますが、さすがに僕もこんなアルバムに誰も興味がないことぐらいはわかるので、ここはサクッとまとめて終わりたいと思います。というより僕はきっと将来自分がこのアルバムの存在を忘れた時のためにこのブログを書いているのでしょう。ここまで書けばきっと全てを思い出せるはずです。では収録曲を見ていきましょう。

 

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収録時間についてはLPのスリーブに時間が書いていなかったのでネットの情報になりますが、33分という数字が某所であげられています。体感時間もちょうどそんな感じです。短いといえば短い時間なのですが、10曲で1曲3分ほどと考えればコンパクトにまとまった、ちょうど良いサイズのアルバムと言えるのではないでしょうか。(それでも1曲その長さならもう2曲くらい増せよという感じにはなりますが..)上のリストでEd Blaneyの単名になっているものは彼がメインで歌っており、MES氏の名前が見られるものはMES氏がメインボーカルだったり、Blaney氏とのデュエット的なものになっていたりします。2曲目はクレジットはありませんが、サビの部分だけMES氏の歌声がコーラス的に被さっています。

Blaney氏の作る楽曲の特徴はとにかく「ベタなイメージを、ベタなまま、ストレートに音楽化している」という点にあり、どの曲も「サビでタイトルを歌う」的な90年代のJ-POPのような安易さがあります。しかしこの安易さには一切の試行錯誤すらなく、自分の個性を出そうみたいな計算すら感じられないので、聴くものは逆にそれを個性のように錯覚してしまう、という感じです。個性というより、今時ここまでベタな曲歌ってるなんてこいつらぐらいだろ、となってしまうぐらいにそのベタさに気付かされる、といった感じです。おそらくMES氏もBlaney氏のそんな気質に惚れ込んでいるのかもしれません。「混じり気のないもの」が好きなのはMES氏の音楽鑑賞における強いこだわりであり、そういう意味でたしかに純度100%の'”アレな感じ”がふんだんに盛り込まれているのがEd Blaney氏の創り出す音楽なのです。そしてそんな音楽を演奏するのが元バンド仲間であり、アルバム『Are You Are Missing Winner?』期の元The Fallメンバーたちとあってみれば、悪くなろうはずがありません。そう、このアルバムの中でおじさん達は懸命に頑張っています。だからサビで延々タイトルのフレーズを繰り返すだけの曲ばっかりだとかそういうところには固く目をつむりましょう。7曲目にいきなりそれまでの雰囲気とはがらっと違う女性ボーカル曲が始まってそれでそこまで比較的いい感じにロックンロールしていたアルバムの雰囲気が吉本新喜劇のズッコケみたいに完全に崩壊してしまったりすることなどにも目をつむりましょう。Girl Peculiar単体でアルバムを作ろうと思えるほどBlaney氏は自分の実力をわかっていないわけではないのです。そしてB面がそんな、一言で言えば「コンピレーション」的な雑多な曲の詰め合わせに堕してしまっていることにも目をつむりましょう。Blaneyのレコーディングを始める時に、10曲曲ができていなかっただけなのですから…。

 

2008年リリースのMES氏とのコラボ作は2人きりで非常に宅録的・場当たり的な雰囲気の満ちる、聴いていて「これは何なのか?」が止まらない珍作でしたが、

 

 

それに比べると本作は完全に「ロッケンロール」しており、そういう意味では非常に高く評価のできる作品だと思います。しかしBlaney氏の性向なのかついつい自分のことだけでなく、いろんなものをそこに盛り込んでしまおうとする音楽的というよりはプロデューサー、マネージャー的悪癖がアルバムの構成にまで反映されてしまっており、アルバムの収録時間が短い分、そういった構成的荒さが通して聴いた時に悪目立ちしてしまっています。しかしグレーター・マンチェスターのサルフォードという、「どこ?」みたいなところでもどっしりと根を張って音楽活動を続け、自分で音楽フェスティバルを立ち上げ自分とその周りのバンドでそれに出演し、サルフォードの音楽シーンなるものを形成しようと孤軍奮闘してきたBlaney氏のここ数年間の音楽的成果が、Yerrrr Productionsという自身のレーベルの創立、および彼の初となるソロアルバムという形で結晶したと思えば、これほど喜ばしいことはありません。Trigger Happyでの前座、ソロでのエレキギター弾き語りでの前座、Girl Peculiarというデュオでの前座、RedStarsという昔のバンド仲間で作ったバンドでの前座、そしてこのBlaneyでの前座と、常にThe Fallと関わりながらも、Blaney氏は着実にその一歩を進めてきました。偉大なるサルフォーディアンの作った偉大なるポンコツポップアルバムに日本から1人さだまさしばりの喝采を送りたいと思います。

 

P.S.「レコード盤には特別なダウンロードコードを付けるよ!」というForumの関係者の発言を鵜呑みにしてLPを予約したのですが、届いたLPは新品なのにパックされておらず、なぜかカタログナンバーのついているポスターと、メンバー全員のサインが入ったブロマイドが付いているだけでした。Forumもそのネタでプチ炎上しており、火消しなのか僕の方にもEd Blaney名義で「ダウンロードコードは明日メールで送るよ!」と連絡が来たのですが、6/14現在、何日も経っているはずなのに何の音沙汰もありません。もしかして僕は次元の狭間に吸い込まれてしまったのでしょうか?

 

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追記:この記事をフェイスブックにあげたらBlaney氏本人から直接mp3音源を送っていただけました。ありがとうございます!!!感謝!感謝!書いてみるもんだ。。

 

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