The Fall 5/27 Bearded Theory Spring Gathering, Catton Park, South Derbyshire | 5/28 Transformer Festival, Victoria Warehouse, Manchester

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5/27
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セットリスト: TBD

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27、28日は両日ともそれぞれ別のフェスへの出演。27日のBearded Theory Spring GatheringはめずらしくFall Onlineの人が誰も行ってないらしくHPをみても「anyone go?」と書かれているだけ。注目すべきは上のラインナップ紹介に使われていた画像で、下の画像から見事にElena嬢が切り貼りされていることがわかります。「脱退」なのか、「ライブ活動は休止」なのか不透明な状態が続いているElena嬢ですが、ライブ活動休止にしているつもりなのは本人だけで、もうバンドとしてはElena嬢なしで、ということになっているのかもしれません。

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※Facebookにいくつか画像があったので引用しておきます。(Mick Allpress氏撮影の写真を引用)
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5/28

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(Darrell Taylor氏撮影の写真を引用)

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セットリスト:TBD
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5/28はマンチェスターのTransformer FestivalLouder Than Warにレビューがあります。Pete氏がシルクのハットを被り、Keiron氏がレスラーマスクを被るという場面があったようです。※なお前日も同じようなノリがあった模様(謎)。ハゲに帽子は絶対イジりだと思うので、MES氏もしかしたらこのラインナップに飽きてきてるのかも・・?

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(Mick Allpress氏撮影の写真を引用)
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新キーボーディスト氏も順調に馴染んできているようです。

The Fall 5/23 Belgrave Music Hall, Leeds

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(twitter: @radio_bellers氏の画像)

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セットリスト:Wolf Kidult Man / Brillo / Over! Over! / Dedication Not Medication / New Facts / First One Today / Second House Now / Pledge / Fol de Rol / Snazzy / 9 Out of 10 / Autochip 2014-2016 // Fall Sound
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2月の23,24日、及び3月31日に予定されていたライブが全てMES氏の”重篤なインフルエンザ”によって延期されていたので実に3ヶ月半ぶりのライブ。その間にドラマーのKeiron Melling氏が駅に暴漢二人組に襲われるなど、悪いこと続きのThe Fallでした(その後二人組は無事逮捕)。
23日のライブはその2月24日に予定されていたライブで、会場は同じくリーズのBelgrave Music Hall。企画は同地のイベンターSUPER Friendz。カマシ・ワシントン呼んだり今度は同会場でBADBADNOTGOODとかが出るイベントもやるようです。奇しくもこの日はThe Fallがバンドとして40年前に初めてライブをやった日でもありました。

23日のライブは下の動画をみると4人でも演奏していたようですが、上の写真右端にはしっかりとメンバー?とおぼしき新キーボーディストの姿が。またギターのPete氏が出家したのか頭を丸めています。

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5/14(土) 関西コミティア50お疲れ様でした! ※頒布物の通販情報について

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5/14(日)、インテックス大阪で開催された「関西コミティア50」にサークルNo. A-66 “しめじ城”で参加させていただきました。
当日スペースに立ち寄ってくださった方々、挨拶に来てくださった方々ありがとうございました。
しめじ城としては2年ぶりのイベント参加でしたが、初となるインテックス大阪開催の関西コミティアを楽しませていただけました。

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頒布物の通販情報はこちらになります。頒布した2冊のコピー本を通販させていただきます。:

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1.『ゆるキャラの4コマ』

twitterなどで掲載していた4コマのまとめ本です。
16p100円。以下の2つのサイトでお買い求めいただけます。

 

TONDEN SHOP (フィジカルのみ)

BOOTH (DL販売)

 

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ゆるキャラの漫画まとめ

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2.『Goregrind知恵袋』

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グラインドコアのサブジャンル、ゴアグラインドについて簡単な歴史の解説と40枚のディスクレビューを収録したショートガイド本(コピー本)。
20p100円。下のサイトよりお買い求めいただけます。

 

TONDEN SHOP

Amazon (Kindle版) DL販売

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(本文サンプル)

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また、上記サイトから通販するのが億劫な方は青のりしめじまで連絡いただけましたら直接通販のやり取りをさせていただきます。
代金は送料込みの銀行振込で、三井住友、三菱東京UFJ、ゆうちょの3つの銀行口座に対応しています。
送料は梱包代含めて350円になります。BASEの送料が一律500円になりますので、振込手数料含めてこちらの方が安い、という場合などにご検討いただければと思います。

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次回のイベント参加予定は未定ですが、秋頃のコミティア、関西コミティアどちらかに参加できればなと思っております。

引き続きよろしくお願いします。

【レーベル紹介】ULTRA VAGUE Recordings

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Ultra Vague Recordingsの音楽を初めて聴いたのは数年前、Bandcampでいつものように音楽を探している時に、同レーベルのコンピレーションであるUvarious ArtistsシリーズのVOL.4を聴いた時のことだったと思う。その時は「Name Your Priceのアルバムだ、いろいろ聴けて便利だな、うれしいなあ・・」という感じの、当たり障りのない印象だったが、収録アーティストの一つであるAl Coholicの2枚のアルバム-妙にチープな90年代風のテクノで、そのB級なストレートさにもかなりグッときた-にどハマりして以来、自分の中ではずっと応援していて、Jimmy Spoonのすばらしいミニアルバムなどが出るたびに、なんでこんな素晴らしい音楽が話題にならないのだろうとやきもきした。Ultra Vague Recordingsはウクライナ出身のFudo Kazukiという人物が運営しているレーベルで、ちょうどこのレーベルと出会った頃はロシアとウクライナが政治的になんだかややこしいことになっていて、この人ウクライナに住んでて音楽なんかやってる暇あるのかな?と全く関係ない国の話なのにモヤモヤ不安に思ったりもした。そしてその思いは数年経った今でも変わらず(Fudo氏はここ数年の間にアメリカに移住したらしく、彼個人に対する「戦争に巻き込まれるんじゃないかな・・・」的な勝手な心配はしなくて済むようになったが)Ultra Vague Recordingsの知名度もUvarious Artistsが5、6と枚数を重ねた今もイマイチ変わらず、それでもなんだかんだでFudo Kazuki氏はTwitterやFacebookでUltra Vagueのことを日本語でつぶやくとすぐエゴサで見つけていいね!や❤️を押してくれるので、なんだかいい加減150文字以上の文章をこのレーベルについて書かないといけないような気がしてきたので、ちょうど先日(5/12)Uvarious Artists VOL.6』がリリースされた今、そんな文章を書いていきたいと思います。

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Ultra Vague Recordings2014年のこのインタビューによると、2008年に当時トリップポップバンドMAMANETのマネージャーをしていたFudo氏によって創設されたレーベル。これまでに80枚近い音源をリリースしていて、ジャンルとしてはエレクトロニカやトリップポップ系のミュージシャンの作品が多め。作品はすべてFudo Kazuki氏のセンスで選ばれていて、その為レーベル全体に音楽的な統一感があり、逆に言うとそのなんだか良い雰囲気以上のものはないので、インディーズのこれ系の音楽に「革新性のあるやつ!!!」とかを求めがちな、歴史の証人になりたい系の人にはあまり人気がないのかもしれない。僕は普段トリップポップ的な音楽を聴くことがなく、ポーティスヘッドとかも「ぱっぱと歌って次の曲いけ!!」とか思ってしまうダメリスナーなので、なんでそんな自分がこのレーベルのSorrow Leads To Salvationみたいなもろエレクトロニカ・ミーツ・トリップポップな音楽を平然と聴けるのか疑問だが、どこかアコースティックギター片手に歌うケルト民謡的なものの弦楽器の代わりに打ち込みのビートが鳴っているような素朴さがあるのが魅力になっているのではないかと思う。なんとなくウクライナって一年中ずっとこんな感じなんだろうなーと思って聴くと音楽が望郷の歌みたいに聞こえて結構沁みるのです。

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といいつつ僕もまだこのレーベルのアーティストを全部聴けているわけではなく、むしろ聴いているのはごくわずかで、そのごくわずかなミュージシャンがめちゃくちゃ音的にハマってるから、このレーベルを応援し続けようと思っている、といった感じ。実はこのレーベルはCDやレコード、カセットといったフィジカルなリリースは一切していなくて(多分)、すべてダウンロード販売オンリー(きっと)。去年くらいにオフィシャルのHPをリニューアルしてBandcampも0から作り直し(?)てからはきちんとアルバムに8ドルとか7ドルとかお金を取るように方針が変更されたのですが、それ以前はどうしてこんなにちゃんと作ったものをNYPで売るのか?と思うものばかりで、ただただ不安でビタ銭ではありますが、お金を払って音源をダウンロードし続けていました。

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レーベルのアーティストをあまり聴き進んでいない理由の一つに、雰囲気がどれも一緒だからあんまり一個ずつ聴こうとは思わないというのもあるのですが、一個一個聴いてみたら個性的というかこれが東欧的ということなのか、かなりアクの強い音楽もあって、そのアクの強さからなかなか抜け出せないということもあります。僕が最初にハマったAl Coholicなんかはリリース当時10代の少年だったようなのですが、遊びで作ってるんだろうけどここまで楽しい音楽ならいいよなという気持ち良いテクノ。まさにカタカナで3文字「テクノ」と言いたくなるようなドラムンベースな音で(じゃあテクノじゃないだろ・・)、僕のiTunesではRoni Sizeの某アルバムよりも再生回数が多いアーティストです。ただ現在はAl Coholicでの活動をやめ、Shanti Peopleというなにかと仏教っぽい音楽グループで活動中。

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歌ものの充実もこのレーベルの良いところです。完全にFudo氏の趣味だと思うのですが、KAYEとかJimmy Spoonのような、深く静かに響くようなボーカルのアーティストが男女問わず多く在籍しています。特に僕が好きなのはJimmy Spoonで、この「Water Hurts」なんて曲はDepeche Modeの数千倍深みと安らぎがあるようで、これもめちゃくちゃ聴いてる曲です。ULTRA VAGUEにしろFudo Kazuki氏にしろ、VK.comとかちゃんとロシア系というかそっちの言語のSNSを覗くときちんと人気があって安心するのですが、このJimmy Spoon氏にいたってはツィッターのフォロワーが2人しかいなくて、見つけた時はフォローしていいかかなり悩みました。(結局フォローしたけど全然ツィートが更新されないのでフォローを外しました。)

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とにかくULTRA VAGUE Recordings、いいです。あんまり話題にならなそうなB級っぽい音源もノリで出してるようなところとか、煮え切らない感じ、東欧とかあのへんのインディーのシーンにありがちな「田舎オルタナ」「田舎テクノ」みたいな日本のそれ系のバンドよりも下手すると素朴~!ってなるようなバンドの音源も出していて、そういう懐の豊かさも良いと思います。中でも一番いいなと思うのはFudo Kazuki氏の好みというかそういうのが(最近はなんかズブズブ仏教系にいってる感じですが、母国がロシアとあれだったりしていろいろ抱えていらっしゃるのでしょう。)ブレずに一貫しているところ。あとちゃんと出すべきところでは雰囲気出してるというか、きちんとポリシーもってやってる感じがするのも良いです。日本でどれだけの人がこのレーベルのことを知っているのかわかりませんが、もう少し多くの人が知ってもバチは当たらないと思います。Ultra Vague Recordingsはなぜか日本語のツィッターがあったりアメブロやってたりそういうところもおもしろいです。ぜひいろいろ聴いてみてください。まずは先日発売された『Uvarious Artists VOL.6』が一番の入門編になると思います。NYP、Fudo Kazuki氏による日本語タイトルの「引きこもり」という曲も入っています。オススメです。

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Start At Zero (from Slovenia) Japan Tour 2017@京都GATTACA 2017/4/29(日)

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行きました。出演は

Hi-Gi (横浜)
Start At Zero (Slovenia)
nim
Lilac
Garden Of Chicken Cokes
MY HODLER

の6バンド。

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スロベニア出身のポップパンクバンドStart At Zeroのジャパンツアーと、横浜のロックバンドHi-Giのリリースパーティーをドッキングさせた企画で、ポップパンクのライブというだけあって来ている人はかなり若め!やっぱりジャンルによって客層って変わるんだなと驚きました。

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この日は友達が東華彩館のエレベーターに乗ってみたい(日本最古らしい。乗りました)と言っていたのを思い出し、誘って一緒に京都をぶらぶらしたあとライブへ。6時会場の6時半スタートだったのですが近所の王将で中華を東華彩館のと食べ比べたりと、だらだらしてるうちに7時に。最初のバンドは終わっており、またも1バンド目を聴き逃してしまいました。(結局どのバンドだったかは不明)
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2バンド目はGarden of chicken cokes。いろいろな”やりたい”を全部愚直にやってる感じのバンドで、実際年齢もかなり若そうなバンドでしたが、この日観たバンドの中では一番若々しさを感じました。コレ!っていう曲以外はあんまり練習してなそうな感じも正直ですごくよかった(笑)。

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3組目はLilac地元京都のバンドで、この日観た日本のバンドの中では一番グッときたバンド。ボーカルの人はスキンヘッドにした方がなんかストレートエッジっぽい歌詞の世界観がより一層際立つんじゃないかとか、全体的に雰囲気がLONEに似てるとか関係のないことばかり考えていましたが、このバンドはメロディックパンクとかエモとかそういう感じのバンドで、聴いている限りそこからブレている音ではないはずなのに、なぜかどの曲も自然とふわ〜っとギターソロに誘導されていって、そこでこの人絶対インペリテリとかイングヴェイとかすきなんじゃないかなーというピロピロが聴けるという、なんだかすごく不思議な音楽でした。ギターの人は絶対ドラゴンフォースとかすきそうです。ドラムの人もドラマーとしてこの上なく正しい体型で、音もドカドカ鳴っていてよかったです。
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(写真1: 気持ちよさそうなピロピロ)

(写真2: 曲を大事にした、感情込めます一辺倒な歌い方じゃないのもよかった。帰りがけに物販覗いたら誰もいなくて音源を買えなかったという。)

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そして4組目はStart At Zero

 

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正直ツィッターでこのバンドの来日を知るまで、スロベニア(いまだにスロバキアと書きそうになる)がどこにあるかも知らなかったし、パンクバンドがたくさんいることも知りませんでした。しかしスロベニア、かなりのポップパンクの宝庫で、今回来日したStart At Zero以外にも良質なバンドが数多くいます。
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↑これはStart At Zeroですが、他にも↓

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とにかく紹介しきれないくらい良いバンドが多いです!特徴としては底ぬけのエバーグリーン感でしょうか?カリフォルニアのバンドのパームツリーがあって日差しは強いけどあとは基本アスファルトでーすみたいな明るさとも、イギリスのバンドのわずかな天気の日に全力出してるような明るさとも違う、草木の匂いがいつもしてるような健康的な明るさを感じます。そしてStart At Zeroのステージ。

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ツアーでイギリスを廻ったり精力的に活動しているだけあってその演奏は圧巻の一言。またバンドの写真を撮ろうとすると必ず写り込んでしまう(笑)、ファンの人たちの盛り上げも最高で、なんだか本当に盛り上がったなというライブでした。後半はベースの人がマイクを持ちBad ReligionのDo What You Wantも披露。まだ2枚しか出ていない音源の、おそらく大部分の曲を演奏してくれたと思います。これから先日本にスロベニアのポップパンクバンドがくることがあれば全部行こう、そんなふうに思わせてくれるライブでした。

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そしてもう1組の主役であるHi-Giのライブ。これもよかったです。

そしてHi-Giが終わった時点で全部終わったと思った僕たちはそのまま帰宅。帰り「Start At Zero」が4番手ならあと1バンド残ってるよな、と思いましたが、また多分何かあれば観れると思い、良いものを見逃したと期待することにしました。

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P.S. 物販もいろいろ買いました。