SINKAGURA x RNR TOURS presents 「DEAD NECK(from UK) x ACTIONMEN(from Italy) JAPAN TOUR 2018」@心斎橋新神楽 2018/1/12(金)

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行きました。意識してなかったけどめちゃくちゃ久しぶりのライブとなりました・・。

 

出演は

 

DEAD NECK(UK)
ACTIONMEN(Italy)
THE MY BABY IS A HEAD FUCK
LASTEND
withrum
Stupid Orange(群馬)

 

 

の6組。

僕はもう完全にActionmen目当てでした。

 

 

 

この日は19時までバイトがあったので会場についたのは19時半ごろ(鬼の近さ)。

ちょうど群馬のStupid Orangeというバンドが演奏を終えたところ。

「憧れのこのステージに立てて嬉しいです!!」

みたいなことを言っていました。

曲も荒々しい演奏ながら若さ溢れるという感じでバンドという単位で好感が持てました。

 

続いてLASTEND、THE MY BABY IS A HEAD FUCKと大阪勢が続きます。

 

LASTENDはMCでActionmenの方とやりあっていたこととか、MCのおもしろさばかり印象的で曲はあまり覚えていません。

よくないですね・・。記憶力ないのになんでライブレポとか書いているのでしょうか・・。

 

THE MY BABY IS A HEAD FUCKはなんだか非常にオールドスクールなものを感じたバンド。

悪くはないですが良くも悪くも趣味だなあという感じで、所ジョージのガレージを音楽にしたらこんな感じなんだろうなという印象。

記憶が薄いとどんどん辛口になっていってしまって辛いですね。。

ただ曲の完成度はこの日見た日本人バンドで一番だったと思います。甘いメロディのパンクってエバーグリーンな魅力ありますよね。

 

そして満を持して登場したアクションメン!!!!

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どんな演奏を見せてくれるのだろうとそわそわしながら開始を待ちます。そして演奏がスタート!

すると音源からは(といって何年も前の音源ではあるのですが)

想像がつかないドラムがうなりそれに促されるまま何かジャンルとかそういうものぜんぶ突き抜けてどこかへ行こうとしているようなそんな超絶ハードコアな漢演奏!!

 

正直事前に予習バッチリ決めた音源からの曲がなさすぎて自分が何を見ているのか、

曲として「これやってくれてうれしい!』的な事は一切ありませんでしたが、

ものすごい質量のエネルギーの塊を圧縮してぶつけられたという、まさに圧巻としか言いようがない演奏でした。

ラストはドラムの方が「このドラムあかんな!」的なことを言って唐突に「Last One!」といって燃え尽きるようにあっさり終了。

 

 

お客さんがあまり入ってないこともあり盛り上がりがなぜかそんななかったこともあり、

おそらくいろいろあったのだと思うのですが、まあそんなこんなでアクションメンのライブは体感時間0.5秒くらいで終わりました。

ただ全く聴いた覚えのない音源ばかりだったわりには本場の漢ハードコアを図らずも偶然一身に浴びることができたという嬉しさ、満足度が高く、

そのまま物販で(5000円くらいしか買えませんでしたが)いろいろ買って帰宅。

Dead Neckもちょっと見たのですがなんだかActionmenの感動を反芻しながら一人で道を歩きたい気分だったので帰ってしまいました。

 

心斎橋新神楽は初めて行きましたが結構良いところでした。

RNR TOURS presents “Shoot The Girl First x A Scent Like Wolves Japan Tour 2016” @心斎橋AtlantiQs 16/11/26 (土)

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今更書いてどうするんだという感じの去年観たライブのレポートパート2、昨年11月に行われたRNR TOURS主催のフランスのポストハードコア・エレクトロコアバンドShoot The Girl FirstとアメリカのメタルメタルコアバンドA Scent Like Wolvesの来日ツアーのレポートです。
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この日のライブは上記2バンドのほかにSailing Before The Wind、UNIONS、VISION OF FATIMA、TIGER、SOUND LIMITS、宗教法人マラヤが出演、バンドの出演順はあまり覚えていないので、とりあえず頭の中にある順番で感想を書いていこうと思います。なおこの日場内は出演する宗教法人マラヤが初の大阪遠征(東京の人だったらしい)ということで、多くのマラヤファンの方たちも詰め掛けており、アイドルファンとハードコアファン同士が集まるかなりカオティックな空間でした。
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1バンド目はSOUND LIMITS(当日のものと思われる映像があったので貼っときます)。大阪出身のスクリーモバンドで、まだかなり若い印象のバンドでしたが、ボーカルが所狭しとステージを動き回っていて、これからやるぞーという感じが出ていてよかったです。2つ目のVISION OF FATIMAはメタルコア?デスコア?な音楽性で演奏のテンションが常にMAX、少し一辺倒な感じはしましたが、この日観たバンドの中で真っ先に好きになりました。音源を買わなかったことを後悔しています。
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次に登場したのはUNIONSというバンドで、曲の割にMCが長めという落語のようなライブ。ここで一旦外の空気を吸いに行こうと思ったのですが、続けて登場したSailing Before The Windがよかった。東京出身のメタルコアバンドで、この日観た日本のバンドの中では一番ライブ全体のバランス感というか安定感(良い意味)があって、盛り上げもうまく、マラヤファンの人たちも一番楽しんでいたように思います。ちょっとだけ見るつもりが結局全部見てしまいました。そしてその次に満を持してスペシャルゲストの宗教法人マラヤが登場。この人たちはとにかく「GET UP! 解脱」という曲がキラーチューンすぎ、それだけみたい!と思っていたのですが(人生初アイドルライブ)、そうか、これがアイドルのライブか、という感じで、完全に自分たちの空間を作り上げており、一見のにわかファンに入り込める雰囲気ではありませんでした。フロアが熱狂するマラヤファンと棒立ちで様子を眺めるハードコアファン(たぶん人生初アイドル)に完全に二分されていたのがおもしろかったです。

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宗教法人マラヤはtwitterのプロフィールで自分たちのことをバンドと言っており、メンバー欄にも木魚とシンキングボウルがそれぞれ担当楽器として書いてあるのですが、実際にステージでも木魚とシンキングボウルを演奏していて、その光景に「ほんとうにバンドなんだなぁ・・」とカンドーしました。たくさんの人がペンライトを振っている光景も生まれて初めて観て、海外バンドのスタッフ、メンバーの方も興味深そうにステージを覗いていたのが印象的でした。そしてステージが終わるとマラヤはチェキ会のために会場外に移動。マラヤのファンの方達もチェキ会に並ぶため一斉に会場外に移動したため、結果それまでの熱気が嘘のように会場から人が減ったところで来日1組目、A Scent Like Wolvesがスタート。

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正直あまりいい順番ではないなと思ったのですが、バンドは1stアルバムの曲を中心に7曲ほど演奏。本場のメタルコアの良さみたいなものが詰まったオラオラ感のある演奏で、観客の少なさこそ少し寂しかった(友達とか連れてこれなかった申し訳なさ)ものの、やっぱり海を出てよその国を廻るようなバンドは一味違うなとしみじみ感じる良いステージでした。名曲「Hounted」も聴けて満足。こういう雑味のないモロそのジャンルの良さがにじみ出てるようなバンドはやっぱり好きです。次日本(というか大阪)に来たときはもっと大勢の人に見られてほしいなとつくづく思いました。

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この時点でタイムテーブルは少し押した感じになっており、次のTIGERはあまり見れなかたのですが、かなり正統派なハードコアバンドで、少しオールドスクール風なところ含めかなりいい感じでした。そしてフロアにお客さんがポツポツと戻り、マラヤのファンの人たちも何人か帰ってきていい感じにフロアの熱気が戻ってきたところでトリのShoot The Girl Firstがスタート。

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6人組、しかもトリプルvo編成でさらにキーボードもいるSTGFにはステージは少し狭く、ボーカルの人も天井に手をつけて「日本の建物は小さいね!」みたいなことを言っていましたが、そんな気さくなMCとは裏腹にサウンドは完全にバキバキ、海外バンドのスタッフと思われる人たちもサークルモッシュもはじめて、開始数分(秒?)でこの日一番の盛り上がり。ステージの狭さが嫌になったのかボーカルの人は何度もフロアに降りて歌いまくり、一切ダレることなくあっと言う間にステージ終了。演奏も驚くほどキレキレで、たしかアンコールもあったような気がします。

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そして23時過ぎに全バンドが終了。この時点で終電ギリギリだったので、物販も見ずにそのまま直帰しました。数年前までは普通にこの界隈まで自転車で通える距離に住んでいたことを思うと、なぜその時もっとライブを観に来ていなかったのかと後悔せずにはおれません。

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